スマートフォンやパソコンなどでGoogle検索する自分の行動パターンを振り返ると
読まれる記事」を書くときのポイントが見えてきます。

人により検索するときの行動パターンに違いはあると思いますが、
その中でも大半の人に共通して言える行動というものがあります。

その行動を理解するとインターネット利用者(以下、ネットユーザ)の行動心理を把握でき、
その心理を押さえた記事こそが「読まれる」のです。

ということで今回は、そんなネットユーザの行動心理を追求してみたいと思います。

ネットユーザの行動心理の起点はキーワード

やはりどんなネットユーザもGoogleなどの検索エンジンで検索する場合、
探している情報を見つけ出す為のキーワードを検索エンジンに入力します。

そこで入力されるキーワードには既にネットユーザの検索心理があり、
その検索心理を把握することで、何をテーマとした情報がアクセスを集めるのかという
読まれる記事を書く時の出だしとなる「記事テーマ」を決める事ができるようになるのです。

例えば、ここ数日のトレンドなニュースを例に説明をすると、
某政治家の党代表辞任や、某相撲取りの暴行事件が最近話題になっていますが、
その人達の名前を検索エンジンに入力するネットユーザの気持ちは、
その人物のトレンドなニュースに対して強い興味を抱いているはずです。

その証拠にGoogleで名前検索してみると、
最上位にその人物の「トレンドニュース」が出ていると思います。

逆に話題になっていない人の名前で検索をしてみると、
検索結果の上位にはおそらくウィキペディアが表示されているはずです。

この結果から考察できるネットユーザの検索心理は、
シンプルにその人物について知りたいという気持ちであり、
その人物について詳しく記載されているページがネットユーザの求める情報になるのです。

こんな具合でまずは、ネットユーザの検索心理を探ってみて下さい。

検索心理が複数パターン存在する場合の絞り込みについて

そしてさらに、この検索心理の探り方についてさらに突っ込んだ考察をしてみます。

例えば、「ネコ」・「ゲーム」・「りんご」という単語は、
ネットユーザによってあらゆる「検索心理」のパターンが想定され、
その単語のみでネットユーザの検索心理を見極めることは困難だと思います。

「ネコ」というキーワードから何を知りたいのか?
「ゲーム」というキーワードから何を知りたいのか?
「りんご」というキーワードから何を知りたいのか?

わかりませんよね、というより定まらないですよね。

そしてこれは、実は検索する側でも似たような検索心理になるんです。

おそらくこのキーワードだけでは欲しい情報は手に入らないな

検索する当の本人に自覚はないかもしれませんが、
それが無意識に理解しているからこそ「複数キーワード」で検索をかけるのです。

「ネコ 飼い方」・「ゲーム おすすめ」・「りんご 料理」

さてこれはどうでしょうか。

「ネコの飼い方を知りたい」
「おすすめゲームを知りたい」
「りんごを使った料理方法を知りたい」

それぞれの複数キーワードで検索するネットユーザの検索心理は絞り込めましたが
それでもまだ絞り込みは甘いように思います。

また、上記の検索心理を把握したところで、
記事に書き下ろす内容は多少定まったとしても恐らくその記事は読まれません。

なぜかというと、そのレベルの検索心理に応えるウェブページは
既にネット上に溢れかえっているからです。

さらに言えば、そのレベルの検索心理を知るだけでは、
ネットユーザが強く興味を抱くポイントを抑えることが出来ず、
そのポイントが抑えられていない記事では、仮にアクセスが来ても読まれないと思うのです。

なので、ある程度のレベルで検索心理を抑えられたところで
発信すべき記事テーマを理解した気にはなってはいけないという事です。

肝心なのはここから先の検索心理(いわゆる、深層心理)であり、
例えば先程の「ネコの飼い方を知りたい」で説明すると、
「ネコの飼い方の何を知りたいのか」を考えて
「ネコの飼い方の何に興味を持っているのか」という答えを
自分なりに導き出すことが重要です。

その答えが、「読まれる記事」の起点となる「記事タイトル」になるのです。

この答えの導き方は経験を積むことでスキルが向上するものと私は思うのですが、
手っ取り早く身につける方法としては、とりあえず自分が検索する側の立場になった時の
自分の検索心理(深層心理まで)を探ってみることです。

その自分の検索心理から、まずは「記事タイトル」を決めてみて下さい。

「興味を持たせる」ヘッドコピーとブレット

ブログ記事というのはほぼ間違いなく上から下に読まれます。

そして、基本的にその記事を読む人は、
無意識でも読み進めたいと思う限り下へ下へと記事を読み進めていきます。

ただ、ブログ記事を集中して読み続けてくれるのは、
よっぽどそのブログに関心を持つ人ではない限り期待はできません。

特に新規ブログ訪問者であればサラッと記事の冒頭(ヘッドコピー)を読み、
記事の概略を把握しようと小タイトル(ブレット)のみを流し読みする傾向が強いのです。

したがって「読まれる記事」を目指す場合は、記事を集中して読む人ではなく、
サラッと流し読みする人を対象にすべきであり、その人達が集中して記事を読む気になるような
「ヘッドコピー」と「ブレット」を掲げる必要があるということです。

ただここで掲げる情報というのは、
基本的にネットユーザの興味を示すものが有効ですので
検索心理のリサーチで取り揃えた興味材料を示すのが無難であると言えます。

ヘッドコピーは数行の文章でその興味材料を示し、
ブレットはワンフレーズでその興味材料を示すといった感じです。

「話し言葉」に近い感覚で読みやすい記事を構成

私の経験上、「文章を書く」という思考で記事を書き下ろすと、
どうしても堅苦しくて無味な記事になりやすい傾向があるように思います。

どちらかといえば「話し言葉」に近い文章を意識することで、
文章構成も変にならずに、記事を書き下ろすスピードも早いように感じます。

そんな経験から、記事を書くときには
文章構成を予め組み立てておくという事はせずに、
口でしゃべりたいこと(話したいこと)をまずは一気に書いてしまいます。

一応その段階では検索心理のリサーチ結果は得られていますので
興味材料を示す事を意識して話したいことを言葉に表していくのが
私の記事投稿をするときのイメージになるかと思います。
(ネットユーザの検索キーワードを文章に入れる事も忘れずに。)

一通りの記事が書き上げた段階で、
ブレットを入れると文章が読みやすいと思うところがあれば
その部分にネットユーザの興味材料を挿入します。

また今回の講義は、「読まれる記事」を目指す事が目的ですから
読まれる文章内容にしていくのはもちろんのこと、
途中で読むのをやめてしまうような要素も排除することも重要になってきます。

例えば、記事の本文中に外部リンクをはる行為。

基本的に一度でも読む機会を失ったネットユーザは
その記事に対してよほどの価値を感じていない限り、
もう一度その記事を読む気にはなりません。

なので、よほどの理由がない限り外部リンクを張るという効果はマイナス効果になるのです。

ただし、その記事を読み進めていく上で
あらかじめ読んでおくべき(ブログ内の)記事が存在する場合は、
記事本文にそのリンクを掲載することがプラス効果になります。

そのリンク先の記事を読む動機・理由を示したうえで
この記事を事前に読んでおくといいですよという趣旨の文章を示すのが無難だと思います。

「昨日の自分」が「読みたい」と思う記事に

「読まれる」記事を目指す上で意識しておくべきことはそう多くありません。

ネットユーザの検索心理をリサーチして、
その結果に基づきながら「自分の話したいこと」を記事に書き下ろすだけです。

もちろん、記事の構成や言葉の表現、あるいはSEOテクニックなどを理解することで
質の高い記事に書き下ろせることは私自身実感していますが、
今回紹介した記事投稿のポイントを押さえておくだけでも十分記事は読まれます。

そして、最後に一つ記事投稿のポイントを挙げるとすれば
「昨日の自分」が「読みたい」と思う記事にすることだと思います。

記事を書き下ろすたびに、その記事内容の情報は自分の頭の中にインプットされていきます。

その情報はもしかしたら「昨日の自分」と似たような境遇の人にとって有益かもしれません。

なぜなら昨日の自分が探ろうとしたネットユーザの検索心理の答えが
まさに自分が書き下ろした記事そのものになるからです。

つまり、昨日の自分が読みたいと思う記事を書くという意識も持てば
そんな昨日の自分と似たような境遇の人にも記事は読まれるという事です。

なので余裕があれば、その意識を持ちながら記事を書くことをお勧めします。

たくさん記事投稿をして「文章力」をレベルアップ

これまでの講義内容を踏まえた上で、
まずはたくさん記事を書いてみることをおすすめします。

これも私の経験上の話ですが、
結局、記事の書き方を知ったところで記事を上手く書けるようにはなりません。

以前こちらの記事でも紹介しましたが、

とりあえず生活が出来ている人の実績ゼロで取り組むアフィリエイト思考論

インプットするだけでは自分の成長に期待はできないのです。

「習うより、慣れろ」

必要最低限のインプットをしたら
すぐにでも行動に起こす事が重要です。

もちろん継続的なインプットは重要ですが、
それ以上のアウトプットの方がより重要なのです。

なぜなら実力を身につける為の工程は「アウトプット」にあるからです。

インプットはその工程を正しく踏むための準備に過ぎないという事です。

なので、今回の講義内容で
ひとまず記事を書けそうとイメージ出来たのであれば
是非、「読まれる記事」を目指して記事を書き下ろしてみて下さい。

最初は下手でもいいのです。

1つ1つの記事投稿があなたの成長に繋がっていきます。

そしてそれはアクセス数が証明をしてくれるはずです。

日進月歩!それでは、また次回。

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それは至って単純です。


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あなたが何らかの商品にお金を投じる時を想像してみて下さい。

自分が差しだすお金以上の価値を感じるからこそ、そこにお金を投じるのではないでしょうか。

その投じたお金以上の価値を享受できなければそれっきりですが、
もし想像以上の価値を手にしたら、その商品に対する信頼はグッと強くなるはずです。

そして、またその信頼できる場所へとお金を投じていくことになるのです。

おおよそ、売買における人の心理とはそういうものだと私は思います。

だからこそ私はその「価値」というものをしっかりと提供することに拘りを持っているのです。

そして、ここまでの話を聞いて、あなたはこんな不安や疑念を抱くかもしれません。


・見込み客に価値を提供するなんて私には無理そう。
・そういう稼ぎ方には賛成だけど、どうすれば見込み客に価値を提供できるのか?


私のブログをご覧になるとわかると思いますが、
基本的に私のアフィリエイトでは「文章」を書く事だけに徹しています。

あなたが抱くであろう疑問に対するその「答え」が
最終的に「文章を書くこと」になってくるわけですが、
実際のところ、それを避けてアフィリエイトで稼ぎたいと思う人もいるかもしれません。

ただどんなアフィリエイトにせよ、稼ぐ為には
そのノウハウをきちんと身につけて、実践に応用できる実力」が必要不可欠になります。

いろんなアフィリエイトノウハウを目にしてきた私からすれば、
稼げるノウハウの中で、最もシンプルかつ稼げる額に天井がないノウハウは、
やはり「文章を書くこと」であり、努力をすれば”誰にでも出来てしまう”
まさに個人の力だけで稼ぐために身につけるべきスキルだと思うのです。

ただ、実状としてその道を避けて、
何とかして楽にアフィリエイトで稼ごうと模索し、失敗に終わる人が後を絶ちません。

結局のところそれは、稼ぐ為に向けるべき意識を完全に避けてきたからに他なりません。

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私自身、このブログを通じて文章力の向上を図っていますが、
インプットとアウトプットを繰り返していく事で、
「文章力」というのは洗練されることを実感しています。

つまり、私がこのメルマガを通してあなたに情報提供していく行為そのものが、
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互いのスキルを向上させていくその姿勢が、
そのままアウトプットされる「文章」によって利益をもたらす形になる。

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