アフィリエイトで活用される「文章力」にあたるものとして、
コピーライティング」と呼ばれるスキルがあります。

このコピーライティングですが、
「広告に活用されるライティングスキル」という位置づけで、
アフィリエイトで稼ぐ上では有効なスキルと言われています。

コピーとは広告における「文章」を指しており、
コピーライティングとは、「広告を書くための文章力」とも言えます。

そして、物やサービスを宣伝するような広告媒体を作るときは、
このコピーライティングというスキルが駆使され、
人の注目を集めるようなキャッチコピーとして世の中に出回り、
私たちはそのコピーに影響を受けて生活をしているのです。

「ダイアモンドは永遠の輝き」

一度は聞いた事があるであろうこのキャッチコピーも、
コピーライティングというスキルによって作られており、
このコピーがダイアモンドのブランド力を確立したことにより、
今ではダイアモンドはとても高価な宝石として人々を魅了しています。

ではなぜ、こんなキャッチコピーが人の注目を集めたり出来るのか?

その背景には、人の注目を集めるための原理原則を抑えた文章の書き方があり、
その原理原則に従って作られた文章だからこそ人の注目を集めているのです。

その原理原則を追求しているものが「コピーライティング」ということです。

・どんな相手に何を示す事で人の注目を集められるのか?
・どのようにしてこちらの伝えたい内容を示す事で人の関心を集めることが出来るのか?

そういうことを突き詰めているのがコピーライティングなのです。

そしてそういう追究がビジネスに転換されて、

・どんな相手に何を示す事で「ブログ」のアクセスを集めることが出来るのか?
・その相手にどのような商品をどうやって紹介することで成約を取れるのか?

この答えを自分の情報発信に落とし込むことで、
「アフィリエイトは稼げる」と思っている人も少なくはありません。

むしろ、そういう主張をする人の影響で、

「アフィリエイトにコピーライティングは必要だ!」

と思っている人もいると思います。

私自身、そういう主張の影響を受けている1人でもありますが、
実際にコピーライティングを学んだ私の経験で言えば、

一定の水準に満たない文章力の人が学べば挫折する

という、コピーライティングに対しマイナス印象を抱いていたりもします。

それは、元々私が「人並みの文章力」さえ持ち合わせていなかった頃、
「コピーライティング」が活用されていた広告をみて、

「これは一生食いっぱぐれないスキルだ!」

という相手がこちらに思わせたい主張にドツボにハマりつつ、
コピーライティングが活用されている文章が、
あまりにもわかりやすくて簡単であることから、

「コツさえつかめば私でも簡単に書けそう!」

という決して思ってはいけない甘い考えを持ってしまい
コピーライティングの奥深さ、そして難しさに直面して挫折を味わったからに他なりません。

「ダイアモンドは永遠の輝き」

たった13文字のキャッチコピーを見れば、
コピーライティングなんて簡単だと思うのも仕方のない事かもしれません。

ただ、コピーライティングはこういうワンフレーズだけに使われているのではなく、
長い文章(ブログ記事、セールスレターなど)にも活用できるものであり、
どちらかと言えば、僅かワンフレーズで人の関心を集める事のほうが難しいのです。

ワンフレーズだから私にも書ける。

というのがそもそもの間違いであり、ワンフレーズを完成させる背景には、
そのワンフレーズに至るまでのとてつもない「リサーチ」がされており、
そのリサーチ結果からあらゆるコピー案が出されて、
ようやく一つのキャッチコピーが出来るのです。

その工程を自身で体験したとき、初めて「挫折」を味わうのです。

ただ、その挫折も全ての人に当てはまるものではないと私は考えています。

私がコピーライティングを学んで挫折をしたのは、
あくまでコピーライティングを学ぶための基礎が出来なかったからだと思っており、
「人並みの文章力」がそれにあたります。

今でもそうですが、時折自分の書いた記事を読み返すと、
言葉の使い方や前後関係などに違和感を感じることがよくあります。

普段、友達と会話をするときは違和感のない言葉も、
こういうブログに記事を投稿するという意識で文章を書くと、
途端に「人並みの文章」にも満たない変な文章を書いてしまうのです。

そんな状態でコピーライティングを学べばどうなるか結果は見えると思います。

飛べもしないハードルに全速力で挑み、
明らかに超えることのできないハードルにぶつかり続けて、
心身共にボロボロになるだけです。(私はボロボロになりました。)

身につけられれば稼げるのに、中々思うようにコピーライティングが使えない・・・。
コピーライティングを駆使してるつもりなのに、アフィリエイトで稼げない。

もうやだっ!!!

こういう最悪な展開が待っていたのです。

そして、私は一時期アフィリエイトから離れていました。

結局、自分で選択したコピーライティングを学ぶ道を自ら逃げた事に、
「負けてたまるかっ!」という私が元々持ち合わせてた負けず嫌いが強く働き、
もう一度アフィリエイトを始めて今日に至っているわけです。

私の人生で言えば、それが確固たる気持ちでアフィリエイトに挑むきっかけとして
結果的に「良い」と言えるものだったかもしれませんが、
私と同じような境遇でコピーライティングを学ぶことは決して得策ではないと思うのです。

そもそも、アフィリエイトで稼ぐ事を目指している人であれば、
特に私のように、ブログ記事として文章を書いて稼ぐ事を考えている人であれば、
稼ぐ上で直接必要となる「ブログ記事の書き方」をまずは最初に学ぶべきなのです。

もし、いきなりコピーライティングを学ぼうとするのであれば、
まずは「ブログ記事」を書いてみる事を強く推奨します。

それで広告収入は得られなくとも、多少はアクセスが集まり、
何らかのコメントをもらえるレベルまで達している人であれば、
コピーライティングを学んでもいいと私は思います。

ただ、あくまでアフィリエイトで稼ぐ事が目的であれば、
わざわざコピーライティングというスキルに固執する必要もありません。

広告収入を得るための「ブログ記事の書き方」を学べばいいのです。

その学びから利益が出て、それでも満足のいく収入を得られなければ、
やはりもう一つ上の段階に行くためにコピーライティングを学んでください。

このアフィリエイト業界における情報発信で、
個人の力で数千万、数億と稼ぐ為には、
やはりコピーライティングというスキルは必要不可欠だと思います。

読み手の行動心理を見極めながら、読み手を誘導したい方向に、
「文章力」によって自然と成すがままに成す。

コピーライティングを身につければそういうことが出来るのです。

ただそのレベルに達するためには、
論理的な思考力と感覚的な洞察力、そして
睡眠を惜しんでも継続する必要のある「鍛錬」が要求されます。

簡単にいえば、「相応の努力」というものが必要だということです。

しかし、数千万、数億と稼ぐとなれば、
それがホイホイできるなんてありえませんから、
相応の努力をした人だけが手にできる力にも納得がいくと思います。

勿論、そういう努力する姿勢はとても大切ですから、
「コピーライティングは不要、学ぶべきではない」なんて私は思ってもいません。

むしろ、「学ぶべき」と主張する一人です。

ただ、アフィリエイトで稼ぐ1人1人のゴールが
コピーライティングを必要とするかどうかはわかりません。

少なくともサラリーマン程度の収入を目指すのであれば、
「稼ぐブログ記事の書き方」を学ぶくらいで十分だと思っています。

そんな思いから、私はこのブログでは
コピーライティングに先立って「稼ぐブログ記事の書き方」が学べる
こちらの教材を推奨しています。

文才ゼロから始めるWeb記事執筆術

まずは、稼ぐ為のブログ記事とはどういうものかを知ってもらい、
その記事構成を一つ一つ学び、実践していくものがこの教材になります。

コピーライティングについては、別の記事で講義しますが、
既にコピーライティングに触れて挫折を味わいアフィリエイトを諦めそうな方は、
一旦その学びを止めて、「稼ぐブログ記事の書き方」を学んでみてはどうでしょうか。

諦めたらそれで試合終了ですからね。
(私のように再チャレンジする人を除いて。)

是非、参考にしてみて下さい。

文才ゼロから始めるWeb記事執筆術

それでは、また次回!