ブログ訪問者(ユーザ)が記事を読むときの意識は、
「記事をしっかりと読むことではなく、欲しい情報を手にすること」という話から、

ブログ記事をしっかりと読み始めてもらう為には、率直にユーザの欲しい情報を示すこと

そんな講義を以前こちらの記事で解説しました。

集客用のブログ記事を投稿するときの最適な文章構成とは

今回は、ブログ記事を最後まで読み進めてもらう為の文章を追求し、
その文章を書き下ろすためのライティングテクニックを紹介したいと思います。

ブログ記事を最後まで読んでもらう為には

ブログ記事を読み始める段階のユーザの意識というのは、
少なからず、その記事に対するユーザの「期待」があるものだと思います。

前回の講義でも解説しましたが、
ブログ記事を読み始める意識になるまでのフローは、
記事の冒頭部やブレットなどをユーザがサッと読み、

このブログ記事には私にとって有益な情報がありそうだ

という「期待」をユーザが抱くという流れになります。

そして、ブログ記事を読み進めもらうためには、
常にこの「期待」に応えていかなければいけません。

つまり、「ユーザの期待」に応えて「ユーザの満足度」を高めていくのです。

ユーザの満足度を高める要素としては以下の二つですが、

・記事の内容
・記事の読みやすさ

これらの質を上げていくポイントさえ押さえてしまえば、
意外にも、ユーザの満足度を高める事はそう難しくはありません。

基本的にユーザが期待するものは、記事で語られている内容に他なりませんから、
まず第一に「記事の内容」であることは言うまでもありません。

ただこの「記事の内容」は自分が持っているネタがあってこそ書けるものですから、
記事を投稿するに先立ってネタのリサーチをしていく必要があります。

「リサーチ」についての講義は既にこちらの記事で取り上げていますが、

アダルトサイトから学ぶ~市場リサーチ~
アフィリエイトを始めて理解した「ニーズ」の本質とは

自分が狙っているキーワードを検索エンジンに入力して、
その結果として上位に表示される情報を参考にしてみて下さい。

検索結果の上位に表示される情報=そのキーワードで検索するユーザの満足度を高めている

ことですので、その情報を元ネタにしながら、
自分なりの文章を書き下ろすだけでも効果的なのです。

「読みやすい」ブログ記事にするための文章とは

すぐに有効活用できる基礎的なテクニックとしては、

・難しい言葉(ユーザが理解できない専門用語)は使わない
・1つの文章は2~4行に抑える
・無駄な文章は削ってしまう
・文章と文章の間には改行を入れる
・1つの文章に漢字を多用しない(密集させない)

上記5項目は、記事を執筆していく時に、
意識をするだけで実践に落とし込めるものだと思います。

それに対して、鍛錬を積み重ねることで身に付く
こんな応用テクニックも日々の記事投稿で意識することをお勧めします。

・わかりやすい表現(言い回し)をする
・1つ1つの文章で抱く疑念は常に払拭する

わかりやすい表現をするというのは、自分の語彙力次第ですが、
まさにその力は日々の記事投稿で高められるものだと思います。

例えば、「記事を書く」の言い回しを変えると、
「文字を起こす」「キーボードを叩く」などがあげられます。

文章を書くときには、常にユーザにわかりやすい表現を考え、
その言葉を文字に起こしていく事が「読みやすさ」を高めることになるのです。

そして、二つ目に挙げた「疑念を常に払拭する」というのは、
一般的に腑に落ちない主張をする場合、
その主張の正しさをすぐに証明(根拠を示す)することになります。

例えば、「アフィリエイトは楽に稼げるビジネスです」という主張は、
アフィリエイトで稼げていない人であれば、「楽に稼げるわけない」と思うはずです。

そういう反論をユーザが持ってしまえば、
当然ながら、その先の記事内容に対しての期待は薄れていき、
ユーザの満足度を下げていくことになってしまうのです。

仮にそういう反論をユーザが持つような主張をするのであれば、
その反論に対する(ユーザが)納得のいく答えを用意しなければいけません。

なぜ、アフィリエイトは楽に稼げるビジネスと言えるのか?

よは、こういう疑問に答える必要があるのです。

もし、この疑問に対する腑に落ちた答えが示せないであれば、
「示さない」ほうがよかったりもするのです。

むしろ、こういった主張のほうが共感する人が多いかもしれません。

アフィリエイトは合理的に稼げるビジネスですが、努力が必要なビジネスでもあります

そして、この主張の先ではこんな内容を語ることが出来ると思います。

なぜ努力をしないとアフィリエイトで稼げないのか
どんな努力をすればアフィリエイトで稼げるのか

記事を書くときには、一つ一つの文章に対して、
ユーザが抱くであろう疑念などを考えながら、
その疑念を払拭、あるいは自分の主張から生まれる「ユーザの求める情報」を
わかりやすい表現で提供することを心掛けてみて下さい。

ただ、この応用テクニックは、
意識をした段階からそう上手く書けるものではありません。
(私が身をもってそれを経験しているからです。。。)

しかし、意識をして記事を書き続けなければ、
この応用テクニックを使いこなせるようにはなりませんから
先立って説明した基礎テクニックと合わせて実践に取り入れてみて下さい。

その積み重ねが「ユーザの満足度」を高めていき、
自分が投稿するあらゆるブログ記事を最後まで読んでもらう
最も合理的な方法だと私は思っています。

是非、参考にしてみて下さい。

それでは、また次回。

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