何らかのビジネスを始める際には、

・ライバルの多さ
・競合の多さ

を事前にリサーチをする事があるかと思います。

その目的は、ライバルに勝てるか、競合に勝てるか、という
その市場で「稼げるか(勝てるか)」を知る事に尽きると思いますが、
アフィリエイトでもそれは例外ではありません。

情報発信のテーマを決める際には、ライバルの多さ、競合の多さを判断材料とし、
アクセスが集められるメディアが作れるか、成約がとれるような記事を書けるか、
こういう広告収入を得るために欠かせない課題に取り組めるかを判断していく筈です。

ただ、多くのアフィリエイト参入者は、
ライバルが多い、競合が多い、いわゆるレッドオーシャン地帯を敬遠し、
ライバルが少ない、競合が少ない、ブルーオーシャン地帯を探します。

これは単純に、

ライバルや競合が少ないほど稼ぎやすい

という思考からくるものだと思いますが、
この考えはあまりにも短絡的過ぎると私自身感じていますので、
今回は、その点をもう一度見直す話をしてみようと思います。

ライバル・競合の多い事、少ない事のメリットとデメリット

まず、ライバル・競合の少ない市場について客観的な事実を述べると、

・需要が未知数
・参入者が少ない

これら事実をポジティブに捉えるなら、

・需要がこれから増える
・参入者は増えない(ライバルは増えない)
・参入者が増えても先行者が稼げる

先行者利益に期待するところが多いかと思いますが、
ビジネスで失敗しないためには、実務に対してはネガティブに捉えたほうが無難です。

つまり、先ほどの事実に対してネガティブに捉えると、

・需要がないから参入者がいない。
・先行者として自分自身の力で道を切り開いていかなければいけない。
・別の先行者に先を越されてしまう可能性がある。

これら要素を全て覚悟の上で「ブルーオーシャン」の可能性に賭けるなら
そういう市場を探してアフィリエイトするのはアリだと思います。

ただやはり、この考えでブルーオーシャンを探して、
その市場でアフィリエイトをするのは現実的ではありません。

そもそも探せるのかという話もありますが。

むしろ、稼げる市場と確約されているレッドオーシャン地帯こそ、
アフィリエイトで稼ぐ上では最適であると私自身感じています。

これも先程と同様にネガティブ・ポジティブ目線で捉えると、

<ネガティブ>
・ライバルが多いから、勝つのが大変(無理そう)
・競合に負けないコンテンツを作っていかなければいけない

<ポジティブ>
・稼げているライバル、競合の情報を参考にしてコンテンツが作れる
・そのコンテンツが作れてしまえば、稼ぎはほぼ確約される。

結局のところ、レッドオーシャン地帯を敬遠してしまう一番の要因は、

ライバル、競合に勝たなければいけない

というところにあり、その勝ち方を知らないが故に、
そういう思考に陥ってしまうのだと思います。

そもそも勝つとか負けるとか
そういう考え自体を改めたほうがいいのですが。

稼げているライバル、競合の情報というのは、
見込み客にとって「価値」がある情報というのは言うまでもありません。

その情報を参考にしながら、独自のコンテンツ(記事)を作れば、
少なからず、見込み客にとって一定の「価値」があると見ていいんです。

それすら参考にせずに、アフィリエイト初心者は
自分で勝手に考えた内容を記事にするから失敗してしまうのです。

稼げているライバルの情報にこそ「答え」があり、
その答えを主観で捉えて自分の記事にする視点こそ、
アフィリエイトで稼ぐ上では重要だったりします。

ただ、ここで一つ忘れてはいけない思考があります。

アフィリエイトは情報発信によって、
見込み客に価値を提供する「ビジネス」ですから、
ライバルの情報を参考にするにしても、それ以上の価値を提供する姿勢は必要です。

この姿勢無くして今の方法をとってしまうと、
ただのコピーコンテンツかリライトコンテンツに成り下がり、
グーグルからペナルティを受けたり、ライバルに訴えられたりします。

主観で捉えて自分の記事にする視点

これが重要といったのは、
ライバルの情報からでは得られない「価値」を提供していくためなのです。

そんなレッドオーシャン地帯でのアフィリエイトと、
稼ぎが未知数で、稼ぐ上で参考にできる情報がないブルーオーシャン地帯でのアフィリエイト

どちらが成功しやすいか、稼ぎやすいか

アフィリエイト初心者であれば、
レッドオーシャン地帯でアフィリエイトしてこそ成功できると思います。

そんなレッドオーシャンの中でも、
自分が情報発信が出来るものにテーマを絞り込んでいけば、
あとは臆する事なく、アフィリエイトをしていけばいいのです。

そのアフィリエイトの実務的な講義は、
このブログのコンテンツとしてこちらでまとめていますので、
大いに利用していってください。

アフィリエイトプロジェクト

それでは、また次回!