この記事に辿り着けている人であれば、
おそらく、ネットサーフィンが出来る程のパソコンスキルは持ち合わせていると思います。

その前提で、「アフィリエイト」というビジネスに興味を持ち、
その「正しい」取り組み方を知りたい人向けに以下のような内容を講義したいと思います。

・どうすれば「アフィリエイト」で稼げるのか?
・「アフィリエイト」に取り組む90%以上の人達が稼げない理由
・結局のところ、何から始めれば「アフィリエイト」で稼げるのか?

最終的にアフィリエイトの稼ぎ方の話になりますが
その前に、そもそもその話が正しいのかという部分を腑に落とさなければ
その稼ぎ方に信憑性が持てないと思いますので、
まずは、そのあたりを上記内容で説明していきたいと思います。

どうすれば「アフィリエイト」で稼げるのか?

この問いに対して、一言で答えろと言われれば私はこう言います。

「文章(言葉)で価値を提供すれば稼げるよ」と。

私の場合、Youtubeなどの動画投稿はほとんどやらずに、
こういうブログで記事を書く機会のほうが多いので
敢えて文章に拘って価値を提供するという回答になりました。

文章の執筆や動画投稿をひとくくりにしてしまえば「情報発信」ですので
先程の回答を言い換えてしまえば、

「情報発信することで価値を提供すれば稼げる」

という事になります。

言い回しを変えても、「価値を提供すれば稼げる」というフレーズは変わりません。

つまり肝心なのはここにあるという事です。

なぜ価値を提供すれば稼げるのか?

これはわかるようでわからない人もいるのではないかと思います。

なので、(この記事を書いている時点で)つい最近話題になった
2,500万円超の被害総額を出した「カシャカシャビジネス」の情報商材で
順を追って説明をしていきます。

(ちなみに、その話題はこちらで取り上げていきます。)
「写真を撮るだけで稼げる」とうたう「カシャカシャビジネス」に注意喚起

このカシャカシャビジネスのビジネススキーム(稼ぐ仕組み)は、
撮った写真をインスタグラム上にアップさせてフォロワーをツールで増やしながら稼ぐもので
そのノウハウやツールを情報商材として有料販売されていたのです。

値段が2万円で、そのノウハウとツールがあれば元手もすぐ回収できるような宣伝から
そこに興味を持ったユーザさんはその情報商材の購入に踏み切ったわけです。

挙句の果てに、バックエンド商品がありこれが7~150万円と幅広い価格帯で
さらに購入者からお金を頂こうとしていたのです。

結局、宣伝文句が虚偽である事と再現性がない事から「詐欺」と言われましたが
情報商材の売り上げ(被害額)で2,500万超という結果が出ているそうですから
仮に「詐欺」とならなければ、それなりにこの情報商材を販売した人は儲けていたことになります。

「価値を提供すれば稼げる」とは全く真逆の方向に話が進んでいますが
もう一度この「カシャカシャビジネス」の話を振り返ってみて下さい。

ユーザはなぜ情報商材にお金を支払ってしまったのか?

そこには、「お金を稼ぎたい」という欲(ニーズ)が存在していたと思います。

情報商材はお金を支払わないかぎり中身の確認はできませんが、
きっとユーザはこんな想像をしていたと思うのです。

「この情報商材を購入すれば、(楽に)お金を稼げるかもしれない」と。

もしこのニーズに誠実に応えて、
ユーザが購入した金額以上のお金を稼げていたなら
この「カシャカシャビジネス」は成功していたかもしれません。
(まあ世の中そんな楽に稼げるビジネスなんてそうありませんが。)

ここで言う「ニーズに応える」というのが私の言う「価値提供」と同義であり
ニーズを満たせるとユーザが感じれば、ユーザはそこにお金を投じるのです。

だから「価値を提供すれば稼げる」わけであり、ニーズを満たせるとユーザにイメージさせて、
その期待に応えれば自分の懐にお金が入ってくるのです。

ここではアフィリエイトの仕組みについては言及しませんが、
アフィリエイトは何らかの商品を紹介することで報酬が貰える仕組みがありますから
その商品をユーザが「欲しい」と思わせて、「買ってよかった」と感じる
そんな情報発信が出来ればじゃぶじゃぶお金が稼げるわけです。

つまりユーザのニーズが満たされるような情報を発信すれば
ユーザはその商品を購入して、あなたの懐にお金が入ってくるのです。

という人の行動心理を考慮した上での「価値を提供すれば稼げる」という事です。

「アフィリエイト」に取り組む90%以上の人達が稼げない理由

結局のところ、アフィリエイトで稼げていない人というのは、
ユーザに対して「価値を提供出来ていない」か「価値が行き届いていない」かの
どちらかだと思います。

また、これは個人的に感じていることですが、
最近は価値を提供しなければ稼げない市場にアフィリエイトは傾きつつあると思います。

アフィリエイト市場の規模も年々大きくなってきており、
アフィリエイトするときのマナーやルールが整ってきたため、
ユーザに不利益を与える銭ゲバみたいな人は排除されるようになってきていますからね。

このように考えてみると、
アフィリエイトで稼げていない人は「価値を提供しているつもりで提供出来ていない
というのが主な原因ではないかと思うのです。

あとは、「価値を提供しているつもりでそれが行き届いていない」かですね。

いずれにせよ、価値を提供する意識はあるものの
その思いがユーザに伝わる情報発信が出来ていないのが根本原因として考えられるのです。

ただこれはこういう抽象的な話を続けてもその解決策は見いだせないので
もう少し具体的な話でその解決策を説明してみようと思います。

結局のところ、何から始めれば「アフィリエイト」で稼げるのか?

「情報発信で価値を提供できれば稼げる」というのはこれまで説明してきた通りですので
それを踏まえて話を進めますと、ユーザに対して価値を提供する「準備」と「実践」という
2つのステップでアフィリエイトの始め方を説明してみようと思います。

【準備編】ユーザが価値を感じるもののリサーチ

インターネットを利用するユーザは何を求めているのか
まず、これを把握しなければ稼ぐ為の情報発信なんて出来ません。

無作為に情報発信すれば、たまたま収益に繋がる情報もあるかもしれませんが
大半は無意味におわるものばかりになると思いますので
合理的に行動するのであるならば、まずは「リサーチ」です。

そしてこれは、ユーザが検索エンジンに入力するキーワードから連想される情報が
まずは率直にユーザが知りたいと感じる情報と解釈して問題ないと思います。

例えば、「アフィリエイト 稼ぎ方」で言えば
以下のような検索結果の上位に出てくるものが、
そのキーワードで連想されるユーザのニーズを最も満たすものだという事です。

検索結果(アフィリエイトの稼ぎ方)

なのでもし、
アフィリエイトの稼ぎ方を知りたい人向けに価値を提供したいと考えるのであれば、
その人が検索しそうなキーワードからユーザのニーズを探し出してみて下さい。

またこのステップにおける講義は、こちらの記事でも取り上げていますので
より詳しい内容を知りたい方は一読してみてください。

アフィリエイトの準備は旅行の計画を立てることと同じ
アダルトサイトから学ぶ~市場リサーチ~
アフィリエイトを始めて理解した「ニーズ」の本質とは
記事タイトルの付け方と検索者の心理~タイトルと検索キーワードの関係性~

【実践編】ユーザが価値を感じるもののアウトプット

準備編でリサーチが完了したら、もう後は文章なり動画なりで情報発信をするだけです。

また、この段階で「どう情報発信をすればいいのか」という疑問を抱く人がいますが
個人的には、「自分の好きなように」発信すればいいと思っています。

頑なに情報発信の方法について考えてしまうと
文章で言えば全然書けませんし、書いたところで全く味気ないものになってしまいます。

強いて抑えておくべきポイントとしては
準備編で整理したリサーチ結果の話題に沿った話をすることくらいです。

勿論、文章の書き方については真面目に議論することもありますが
この段階で抑えておくべきことではないと思うところが多いので、
まずは「自分の好きなように」情報発信をして楽しんでみてください。

またこのステップにおける講義は、こちらの記事でも取り上げています。

先程の準備編で紹介した記事と合わせて読むといいかもしれません。

アフィリエイトに必要な「文章力」~一晩寝かせた記事で気付いた品質向上策~
アフィリエイト広告の貼り方~無作為に貼るのは危険!~
ブログのデザインで変わる「集客効果」とSEO対策の「対策」
被リンク数を増やす抜本的な対策~コンテンツの在るべき姿とSEO対策~

また今回、ブログの作り方などのテクニカルな話題は一切取り上げていませんが
それ以上に今回紹介した内容は重要である認識で構いません。

例えばブログの場合、ブログの準備できたとしてもそこで発信すべき情報が
アフィリエイトで稼ぐ指針に沿うものでなければ無意味なものになってしまうからです。

またブログの場合ですと、数分あれば用意できるものですから
さほど時間を要するものではありませんし、
テクニカル的(パソコンスキルなどの技術的)な要素は
ユーザに対しての価値提供に決定的な差を及ぼさないと思います。
(ユーザが価値を感じるのは他でもない貴方が発信する情報そのものになるからです。)

ただこれは決して、パソコンスキルなどのテクニカル的な要素を軽視しているのではなく
情報発信の質の向上と共にスキルアップするものと私は考えています。

情報というのは、ネット上に公開すればいろんなユーザに見られるものですから
出来るだけ早い段階で稼ぐ為のポイントを押さえた情報発信をすべきです。

それに対して、パソコンスキルというのは直接ユーザに見られるものではないため、
日々のアフィリエイトで少しずつ向上させる方針でも
ユーザからの評価にほとんど影響はありません。
(もちろん、最初からパソコンスキルが高ければそれに越したことはありません。)

また、アフィリエイトで実際に成功している人を見ても
パソコンスキルがあるだけで稼いでいる人というのは私の知る限り一人もいません。

どちらかといえば最低限のパソコンスキルは持ち合わせて
あとは、ユーザへの価値提供を追求する情報発信に力を注いでいる人が多いです。

結局ユーザが見るのは、「情報」そのものですから
当然稼ぎの決め手となるのは「情報」そのものになるのです。

ということで、テクニカル的な話はここではしませんが、
ユーザに対して価値を提供する上で必要なパソコンスキルもありますので
それは後日改めて講義したいと思います。

まずは、今回取り上げた3つのテーマ

・どうすれば「アフィリエイト」で稼げるのか?
・「アフィリエイト」に取り組む90%以上の人達が稼げない理由
・結局のところ、何から始めれば「アフィリエイト」で稼げるのか?

を振り返ってみて、
その中で取り上げた「準備」と「実践」を実際に始めてみる事を勧めます。

それがアフィリエイトで稼ぐ第一歩になると思います。

是非、参考にしてください。

それではまた次回。

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